詩歌の里
presented by tomoyo fujimoto
(since 2000.1)
「
詩」は、私たちの理知を超えたところから、働きかけてくる
もの、その美を通して存在の意味を
示 すものです。 そして、
私たちのたましいを浄化するものだと思います。
詩歌とは、そうした「詩」の
みなもとをたずね、自らを葦笛とな
す「表現即体験」と言うべき営みです。
「詩歌の里」では、
身近に出会った歌びとの葦笛の響きをお
伝えしたいと願って います
。
画 藤川東一郎「緑のイコン」
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最新更新 2019.1
2019.5
作品 捨飾 & 批評
葦笛コレクションVol.3-Fille9〜File12
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